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社員食堂(社食)で人気のメニュー10選を紹介

社員食堂(社食)で人気のメニュー10選を紹介

オフィスコンビニサービスを提供する会社は色々ありますが、長年の経験と実績で信頼の置けるオフィスコンビニサービス「オフィス プレミアム フローズン」を知っていますか?

今回はオフィス プレミアム フローズンが提供するオフィスコンビニメニューの中で、「これはおすすめ!」という味をランキング形式でご紹介いたします!

興味を持たれた際は、お気軽にお問い合わせください。

社食で人気のメニュー10選

ここでは、社食で人気のあるメニューを10品紹介します。

●カレー

カレーは特に男性から高い支持を受けていて、社食のみならず家庭や学校でも王道のメニューです。

肉や野菜を一緒に摂取できるので、栄養バランスも優れています。また、他におかずがなくても白米が食べられ、手頃な価格で満腹感が得られるのも人気の理由の一つです。程よいスパイスが刺激となり、午後からの業務にもよい活力となるでしょう。

●唐揚げ

揚げものでありながら、牛肉や豚肉料理のように胃の負担になりにくい唐揚げも、社食の定番メニューです。魚料理ほど淡白な味付けではないので食べ応えがあるうえ、食べやすいことも人気の秘訣です。カレーと同様に、社食には欠かせないメニューと言えるでしょう。

●ハンバーグ

やわらかくて食べやすいハンバーグも、社食には欠かせない人気メニューの一つです。

ソースの種類で簡単にバリエーションを増やせるため、利用する人にも飽きずに注文してもらえるでしょう。しっかりとした味付けなので、見た目以上にボリュームを感じられ、満腹感を得られるのが人気の理由です。

●とんかつ

揚げものの中でも特に人気が高いメニューは、とんかつです。パン粉などで衣付けされているため、高カロリーですが、その分食べたあとの満足度が高いことから、がっつり食べられるメニューとして人気を誇ります。

大事な仕事の前に英気を養ったり、大きな仕事を終えたご褒美として自らを労ったりする場合に選ぶ人も多く、社食の定番メニューの中でも、特別感のあるメニューと言えるでしょう。

付け合わせのキャベツやお味噌汁などとセットで食べれば、栄養満点の定食メニューとして楽しめます。

●天ぷら

一度に豊富な素材を食べられるのが天ぷらの魅力です。野菜が苦手でも、天ぷらなら食べられるという人も少なくありません。

天ぷらは調理の手間がかかるので、家庭では敬遠されがちですが、社食のメニューに天ぷらがあったら定期的に食べたいという従業員もいます。いつもより少し贅沢な気分を味わえるメニューと言えるでしょう。

●ラーメン

ラーメンも定番で人気の社食メニューです。しょうゆ・みそ・塩・とんこつなどバリエーションが豊富なので飽きにくく、好みやその日の気分によって味を変えて楽しむことができます。

また、煮卵やチャーシュー、メンマや刻みネギなどのトッピングも楽しめるので、仕事のリフレッシュにも一役買ってくれるメニューと言えるでしょう。

●お好み焼き

お好み焼きはボリュームがあるため、特に男性から人気があります。ふんわりとしたやわらかい生地をベースに、たっぷりのキャベツや肉、海鮮が乗った贅沢なメニューです。

こってりソースやマヨネーズの香りが食欲をそそり、1枚でも十分な満足感が得られます。焼きそばの麺を加えて、よりボリュームのあるお好み焼きを提供する社食もあるようです。

●パスタ

何を食べようか迷ったときなどに選ばれやすいのがパスタです。ランチタイムにさっと食べられる手軽さと、オシャレな見た目で人気を集めています。

トマト系やクリーム系、明太子など味のバリエーションも豊富でさまざまな味を楽しめるので、特に女性から人気が高い社食メニューです。

●うどん

うどんはあっさりしていて食べやすく、出汁の香りが食欲をそそります。他のメニューほどインパクトはありませんが、食欲がないときや体調がすぐれないときでも口にしやすいので、社食には欠かせません。

温かいうどんと冷たいうどんがあり、季節を問わずいつでも食べられることから、安定した人気があります。

●そば

そばは男女関係なく人気のメニューです。のどごしがよくて体にも優しく、時間がなくても食べやすいことから人気があります。

また、ざるそばなら夏バテしていている人でも食べやすいでしょう。天ぷらや月見、とろろなどのトッピングを楽しむことも可能です。

社食であったら嬉しいメニューとは?      

定番のメニュー以外に、社食であったら嬉しいメニューにはどのようなものがあるのでしょうか。

●日替わりメニュー

従業員の中には毎日社食を利用する人もいますが、同じようなメニューが続くと飽きてしまいがちです。そんなとき、日替わりメニューがあると、飽きずに社食を利用してもらえるでしょう。

●季節限定メニュー

春はたけのこ、夏はゴーヤ、秋はさんま、冬は鱈(たら)ように、旬の食材を取り入れた季節限定メニューもおすすめです。

旬の食材は栄養価が高いうえ安価で手に入りやすく、気軽に季節感を味わうことができます。オフィスの中では感じにくい季節の変化を感じられるため、従業員の体と心を気遣ったメニューとして喜ばれるでしょう。既存のメニューのトッピングを、季節の食材に変更するのもおすすめです。新たなメニューを考案するなどの手間が省けるだけでなく、追加で必要な調味料なども最小限に抑えることができます。

●カロリーを抑えたメニュー

健康志向が高まり、社食でもカロリーを抑えたメニューへの需要が高まっています。カロリーを抑えると同時にバランスも考慮し、社食で十分な栄養を補給できるようなメニューが理想的です。

健康経営を目指す企業は、カロリーを抑えた健康的なメニューで従業員の健康管理に貢献しています。

●ご当地メニュー

北海道フェアや沖縄フェアのように、ご当地のメニューを期間限定で提供するのも一つの方法です。普段あまり食べることがない食材や味付けを楽しむことができ、食事を通じてちょっとした旅行気分を味わうことができます。

このようなメニューを提供することで、従業員を楽しませたり労ったりする効果があるため、業務の効率アップにもつながるでしょう。

●世界の料理のメニュー

日本に近い国をはじめ、あまり馴染みのない国のメニューを提供するのもおすすめです。初めて食す食材や調味料で食への関心が高まり、より社食を満喫できます。

実際に、外国人労働者を受け入れている企業などでは、出身国の料理をメニューに取り入れているところもあるようです。食をきっかけに、従業員同士のコミュニケーションが広がったり異国の文化にも触れたりできます。社食を導入する際は、多国籍の社食の展開も検討してみてはいかがでしょうか。

社食を運営する上で大切なこと

社食を運営するにあたって大切なポイントは4つあります。

●食のニーズや提供方法

利用する従業員の意見を聞くことは非常に重要です。たとえば脂っこい料理が多いという意見があればヘルシーでさっぱりとしたメニューを加える、同じ時間に社食を利用する人が多いのであれば、休み時間をずらしたりする工夫などです。まずは今の社食に対する意見や希望を聞いておきましょう。

●健康を重視した栄養バランス

従業員は栄養の偏った食事よりも、栄養バランスがとれた食事の方が嬉しいですし、健康を保つためにも役立ちます。不足しやすいといわれている野菜や栄養の多い旬の食材を取り入れることで、従業員は「この会社は従業員を大切にしている」と思うようになります。

●利用しやすい料金設定

社食は毎日の運営だけでなく、新メニューの開発や設備買い替えなどに別途費用がかかります。新しく社食を取り入れる場合は、多額の資金が必要になります。そのため、運営が続けられるだけの売上が出せる料金設定が求められます。ですが、高い料金だと従業員が毎日利用できない、しづらいと感じてしまいます。毎日使うことがメリットと思えるような、また運営に必要な資金が回収できる丁度いい料金に設定することが大切です。

●スムーズに利用できるか

昼時の混雑を避けるため、最近は昼食の時間をずらす工夫を施す企業も増えてきました。

ですが、業種によっては時間をずらすことが難しいケースもあります。

同じ時間に利用する人が多いと場が混雑して、昼食を摂る時間が短くなってしまいます。社食での待ち時間を減らしてスムーズに利用できるよう、オンライン注文ができるシステムやキャッシュレス決済を導入するなど、できるだけ注文と決済に時間がかからないような対策の検討が必要です。

社食の導入には「オフィスコンビニサービス」がおすすめ

社食は従業員にとってとても魅力的ですが、従来型の社食を新規導入する場合は企業にとって大きな負担となる可能性があります。

そのような場合は、社食よりも手軽なオフィスコンビニサービスを検討しましょう。

●オフィスコンビニの特徴

オフィスコンビニサービスは通称オフィスコンビニと呼ばれ、さまざまなタイプのサービスを展開しています。

<自販機タイプ>

オフィスコンビニの中でも、メジャーになりつつなるのが自販機タイプです。学校や病院、工場などでの設置が増えています。

通常の自販機というと飲料を取り扱うイメージがありますが、オフィスコンビニの自販機タイプは、飲料以外にもおにぎりやサンドイッチなどの軽食を販売することが可能です。

<小型什器タイプ>

小型什器タイプでは、主にカップめんやお菓子などを扱っています。他にも、日用品や文房具などのような食事以外の品物を販売することも可能です。

小型什器タイプを導入することで、より便利な職場環境を整えることができるでしょう。

<食事タイプ>

食事タイプは自販機タイプに比べ、より食事に近いメニューを提供できるのが魅力です。専用の什器にご飯や惣菜などが入っていて、それらを電子レンジで温めて食べる仕組みとなっています。

このタイプのオフィスコンビニは、健康経営を目指す企業に選ばれやすいでしょう。100円で購入できる季節の惣菜や、複数の惣菜を組み合わせたお弁当を取り扱っています。メニューは低カロリーで栄養バランスに配慮されており、オフィスコンビニが従業員の健康維持に欠かせないアイテムになっているケースもあるようです。

<お菓子タイプ>

小型什器タイプと似ていますが、お菓子タイプはその名の通り、お菓子に特化したオフィスコンビニです。小腹が空いたとき、気分を変えたいとき、甘いものが食べたくなったときなどに手軽に利用できます。また、職場の仲間と分け合うなど、コミュニケーションツールの1つとして重宝されているようです。

<軽食タイプ>

軽食タイプも小型什器タイプと似ていますが、軽食に特化しています。朝食代わりや、食欲のないときでも食べられるメニューを取り扱っていることが多いので、従業員の強い味方と言えるでしょう。

<飲料タイプ>

飲料タイプは食べものではなく、飲料に特化したオフィスコンビニです。特徴として、通常の自販機や店舗で購入するより値段が安く、毎日購入する従業員の負担を軽減できます。

●オフィスコンビニのメリット

オフィスコンビニは導入する企業側、利用する従業員側、それぞれにメリットがあります。

<企業側のメリット>

企業側のメリットを5つ紹介します。

【働きやすい環境を整備できる】

企業側の最大のメリットは、従業員にとって働きやすい環境を整備できることです。オフィスコンビニを導入することで、従業員は休憩時間を有効活用できたり商品をお得に購入できたりします。オフィスコンビニは従業員の働きやすさに直結しており、従業員の定着率が上がったという声も少なくありません。さらに、オフィスコンビニは従業員の健康面をサポートする役割も担っており、健康経営を目指す企業にとって、最適なアイテムとなりつつあります。

【生産性が上がる】

従業員にとって働きやすい環境が整うことで、生産性の向上が期待できます。モチベーションの向上にもつながるため、社内環境を改善するきっかけにもなるでしょう。

【災害時の備蓄品になる】

オフィスコンビニは日常の使用だけに留まらず、災害時の備えとしても有効です。オフィスコンビニを導入していれば、大きな地震などが起きた場合でも、飲料や食料品を一定数確保できているため、従業員の混乱を最小限に抑えられます。リスクマネジメントの観点からも、オフィスコンビニのニーズは、今後ますます高まっていくでしょう。

【初期費用を軽減できる】

従来型の社食を新規で導入する場合、多額の投資が必要です。また、キッチンスペースを用意したり調理員を雇用したりと、維持費がかかることを理由に設置に踏み切れないという企業も少なくありません。

しかし、オフィスコンビニなら初期費用の負担を抑えられます。月額費用も希望額に合わせて調整できるため、自社に適した運用が可能です。

【導入が簡単】

オフィスコンビニは大規模な工事などを必要とせず、冷蔵庫・冷凍庫を配置するだけと設置が簡単です。基本的には設置料がかからず、機器も無料でレンタルできます。

また、商品の補充も業者が行なってくれるため、自社でメンテナンスを行う必要がありません。

さらに、提供する飲料や食事、補充のスパンなども自由に選べます。従業員の男女比や要望に合わせてカスタマイズできるため、オフィスコンビニは利用者に寄り添ったサービスと言えるでしょう。

<従業員側のメリット>

一方、従業員にとってのオフィスコンビニのメリットは、どのようなものなのでしょうか。

【時間を有効利用できる】

従業員にとって最大のメリットは、時間の確保です。従業員の中には、休憩時間にリフレッシュも兼ねて外に行く人もいますが、毎日外に飲料やお弁当を買いに行くと、かなりの時間をロスします。

高層階にオフィスがある場合はエレベーターの待ち時間で10分程度、お店に着いて商品を選ぶ時間、レジを待つ時間、オフィスに戻るまでの時間などがあり、30分程度の時間を費やすこともあるでしょう。休憩時間が1時間の場合、実際に休憩できる時間が30分も残っておらず、食事を摂るだけで終わってしまいます。これでは食事はおろか、休息をとれません。

しかし、オフィスコンビニを導入すれば、時間のロスを大幅に減らすことができます。休憩時間に待ち時間なく食事を摂ることができれば、残りの時間は自由に使用可能です。ゆっくりと体を休め気分をリフレッシュできれば、午後からの業務にも専念できるでしょう。

【健康的な食事が摂れる】

現代人は食生活が乱れがちです。特に、仕事の日は食事をおろそかにする人も多く、なかには朝食や昼食を食べないという人もいます。しかし、そのような状態では健康維持が難しくなるでしょう。

オフィスコンビニは食事への関心が低い人にも利用しやすいサービスです。飲料や軽食などで簡単に栄養を補給でき、気分を変えることもできます。また、お惣菜やお弁当を揃えたオフィスコンビニならより健康面に配慮できるため、心身ともに健康な状態で業務に励むことができるでしょう。健康経営を目指す企業にとって、心強い味方であると言えます。

【コミュニケーションが取れる】

オフィスコンビニは、コミュニケーションスポットとして機能することが期待できます。専用機器を設置しているエリアは人が集まりやすいため、普段接点の少ない他部署の人と話す機会ができたり、親しい仲間とより距離を縮めたりすることも可能です。

食事スペースも併設されている場合は、一緒に食事を摂りながら何気ない話で盛り上がるなど気分を変えることもできます。従業員同士がコミュニケーションを取ることにより業務が円滑に進むことが期待でき、企業にとってもメリットとなるでしょう。

【経済的負担が軽減できる】

オフィスコンビニは、通常の店舗よりも安価で商品を購入できます。飲料や食事、軽食などは毎日のことなので、従業員にとって嬉しい節約となるでしょう。

【24時間利用できる】

多くの社食は営業時間が限定されています。そのため、仕事などの都合により食事のタイミングを逃してしまうケースも少なくないでしょう。

しかし、オフィスコンビニは24時間いつでも利用できます。休憩時間だけでなく、残業時やリフレッシュをしたいときなど、自分のタイミングで自由に利用できるのもオフィスコンビニの魅力です。

オフィス プレミアム フローズンのおすすめ社食メニューランキング!トップ3

オフィス プレミアム フローズンは、オフィスコンビニサービスを提供しています。

オフィスコンビニサービスは、冷凍されている食事をレンジで解凍するだけで食べられる社食です。

●オフィスコンビニサービスとは

<メリット>

食堂型の社食と違い人件費や調理設備などが必要ありませんので、小さなオフィスにも導入しやすいのが特徴です。また、営業時間もないので24時間好きなタイミングに利用することができます。1品あたり100~200円とコスト的にも手軽なので、従業員にとっても便利なタイプの社食となります。

<デメリット>

人気の商品は売り切れてしまうのが早いため、「食べたいと思ったメニューが欠品していた」なんていうことも…。社内でアンケートをとって、人気メニューを多めに補充をすれば、欠品問題はすぐに解消できますよ。

オフィスコンビニサービスは費用を抑えて導入・運営ができるので、オフィスや企業規模に関係なく利用できます。

今回は便利なオフィスコンビニサービスのオフィス プレミアム フローズンで人気が高いメニューをご紹介いたします!

【1位】ボロネーゼパスタ(ミートソース)

ひき肉がたっぷり入ったボロネーゼパスタは食べ応えがあり、1品で満足できる大人気メニューです。オフィスにいながら、牛肉と香味野菜の煮込まれた本格イタリアンを楽しむことができますよ。

【2位】100円チーズバーガー

手軽に食べられるチーズバーガーは第2位です。忙しいときに片手で食べられるだけでなく、天気が良い日にはピクニック気分で屋外での昼食を楽しめます。小腹が空いたときなどにも便利なメニューです。

【3位】たらこのパスタ

つぶつぶのたらこの食感が癖になるたらこパスタは第3位です。昆布だしの効いた和を感じられるパスタです。生クリームや牛乳を使用していないので、さっぱりした後味に仕上がっています。

オフィス プレミアム フローズンのおすすめ社食メニューランキング!4~10位

・4位~10位

【4位】レンジでえびグラタン

クリーミーなベシャメルソースの中に、えびが4尾も入ったグラタンです。ゴーダとモッツァレラの2種類のチーズを使い、深いコクのある風味に仕上がっています。

【5位】えびドリア

グラタン系が連続でランクインしました。お米でお腹いっぱいになりたいという方から人気です。アメリケーヌソースの入ったこだわりソースがお米に絡んで、濃厚でありながらやさしい味わいが口いっぱいに広がります。

【6位】100円カルビライスバーガー

食べ応え抜群の牛カルビ肉を甘ダレで味付けしたスタミナ系バーガー。肉好きから支持を集める人気の高いメニューです。100円という手頃さながら、お肉の旨みをしっかり感じられますよ。

・7位~10位

【7位】懐かしのナポリタン

「昔懐かしい喫茶店の味わい」が楽しめるナポリタンです。太麺に絡む特製ケチャップソースの甘味や酸味が絶妙で、また食べたくなる味です。

【8位】えびと野菜の彩りピラフ

えびと7種類の野菜が入ったピラフは具材たっぷりで食べ応えがあり、栄養バランスもとれた嬉しい1品です。えびは贅沢に全体の8%も入っています。

【9位】焼肉ガーリックライス

肉の存在感とガーリックの風味がスタミナ補給に役立ってくれるメニューです。疲れたときや、頑張りたいときにおすすめの1品です。

【10位】レンジでポテトグラタン

ホクホクの北海道産メークインと4種類のチーズ、ベーコンで仕上げたグラタンです。使用しているベーコンはシュガーレディのハーフベーコンです。

健康志向の方におすすめのメニューはこちら

オフィス プレミアム フローズンでは健康面に配慮したメニューもあります。

【彩り卯の花】

食物繊維たっぷりのおからに7種類の彩豊かな具材を加えた卯の花です。かつおと昆布のだしの味がやさしく体に染み渡ります。

【8種類のオーガニック温野菜】

ブロッコリー、カリフラワー、枝豆、インゲン、スイートコーン、レンコン、オクラ、アスパラの計8種類のオーガニック温野菜が手軽に摂れるメニューです。野菜を積極的に摂りたい日におすすめの1品です。

【さばの漬け焼~ごま風味~】

脂がのったさばを、生姜をきかせたタレに漬け込み、風味豊かなごまを添えました。さばとごまにはタンパク質と良質な脂質が豊富に含まれており、低脂質を心がけている方にもおすすめです。

【ひじきの五目煮】

天然のひじきに、枝豆、人参、ちくわ、鶏肉、油揚げの5種類の具材を加えた、彩り豊かな五目煮です。薄味なので、濃い味付けが苦手な方にも食べやすくおすすめです。

【切り干し大根煮】

かつおだしで炊いた切り干し大根はホッとするようなやさしい味わいです。ちくわと油揚げが入っており、異なる食感を楽しめる一品です。切り干し大根は少ない量でたくさんの食物繊維を摂取できますよ。

まとめ

社食メニューランキングにはカレーや唐揚げなど、国民食と呼べる人気のメニューが多く含まれていました。このランキングを参考に、これから社食の新規導入を検討する企業もあるかもしれません。しかし、費用などの面からなかなか踏み切れないというケースも少なくないでしょう。

そのような場合は、社食の代わりにオフィスコンビニの導入をおすすめします。オフィスコンビニにはさまざまなタイプがあり、飲料だけでなく惣菜やお弁当、文房具や日用品などを扱うことが可能です。

オフィスコンビニを導入することで、従業員の健康状態改善による生産性の向上や、モチベーションの向上が期待できます。導入コストも低いため、健康経営を目指している企業や、新たな福利厚生の導入を検討している企業の方は、この機会にオフィスコンビニの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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